Lune


ディアマン・ドゥ・シュバリエ・ラ・プロメス・ドゥ・リュンヌ
Diamant de Chevalier la promesse de Lune (白き約束のダイヤモンド、愛称リュンヌ)

カットされていないじゃがいも大の正八面体ダイヤモンド原石。
13世紀に白鳥騎士団によってアフリカからもたらされChevalier(シュヴァリエ)と命名された。
Noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ)(剣)を持つ。
その石と共に戦場に赴くと必ず帰還を約束される=清廉なる想いから白き約束と呼ばれる。
死に瀕した聖人の傷を癒すとされ、魔除けとして白鳥騎士団が所有していた。



連想語:

月の光(Clair de Lune)、騎士団の光(Lumière des Chevaliers)、守護石(Pierre Gardien)



作品:












 
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